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「教育とは?」と聞かれた時にあなただったらどのように答えるだろうか?「知識を教える」「学力を伸ばす」「指導する」など様々な答えがあるだろう。どれも間違いではないかもしれない。

ではここで少し視点を変えてみよう。教育は英語にするとEDUCATION。その語源はラテン語で「潜在しているものを引き出す」という言葉だそうだ。英語でもEDUCOという単語はそういう意味を持っている。元々教育とはその人の中に潜在しているものを引き出すことだったのだ。

現在教育現場では学級崩壊、ゆとり教育、学力低下、教員の指導力不足など多種多様な問題が山積している。その対策として民間から校長を呼んだり、特区を作ったりしているが、試行錯誤しているのが現状だ。

また、家庭でも少子化が進み、一人の子どもにかける家計の割合、エンジェル係数が高くなってきているのだという。一言で言ってしまえば過保護だ。その結果が引きこもりやNEET(Not in Education, Employment or Training)などの問題を引き起こしているとも考えられる。その反面虐待のニュースもよく聞く。いずれにせよ、親の思ったとおりに子どもを操りたいという気持ちを感じる。
あなたは子どもにどうなってほしいですか?自ら考え、自ら判断し、自ら行動を起こし、自ら責任を持つような子どもになってほしくはありませんか?そう、「自立した状態」です。

そのためには「コーチング」という手法が有効的だと考えます。教師や親という我々大人も子どもの育成手段を考え、学ぶことが必要になってきます。子どもは大人の背中を見て育ちます。大人が勉強していないのに子どもにだけ「勉強しろ」と言っても説得力がありませんよね。
共育コーチング研究会では、教育に関わる人、つまり教師や親に教育に生かしていただけるようなコーチングを学んでいただける場を創造します。